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幸せ

 投稿者:hana  投稿日:2007年 8月23日(木)00時44分49秒
返信・引用
  きっときっと神様が、与えてくれた三ヶ月、
女の歓び心のときめき、私の最後の恋だろう。
ずっと一緒だったから、二人で居るのに慣れてしまって、
さすがに朝まで寝つかれなかった、貴方が海に戻った日。

貴方が「守れ」と言った事、一人で飲むな浮気はするな、
家に他の男は入れるな、分かっているよそんな事。
「帰りたくない」の一言は、ホント最高嬉しい言葉で、
そういう気持ちが嬉しくて、辛い別れも我慢が出来る。

置いて行った寂しさも、そのうち慣れて来るだろう、
待つ事嫌いな人間が、帰りを願って時計と勝負。
持て余した時間の中で、貴方の事だけ思って生きる、
それも貴方の優しさと、一度のキスが欲しいため。

何十年も生きて来て、色んな経験あるくせに、
人を見る目がなかった事が、今更乍ら悔やまれて、
つまらん所を出させる男に、付き合う値打ちもなかった事に、
もっと早く気付いていれば、傷つく事もなかっただろう。

貴方の前では素直になれる、そんな自分が可愛くて、
貴方の前では自然でいられる、そんな自分に不思議な思い。
久しぶりの雨の夜、心が乱れる事もなく、
貴方が海から帰るのを、待つ事だけが今の幸せ。
 

真実

 投稿者:hana  投稿日:2007年 8月22日(水)01時57分34秒
返信・引用
  迷った挙句に選んだ道は、夢を棄てて気持ちの優先、
たとえ先が見えなくたって、自分自身に正直に、
今の小さな幸せを、守って生きたい信じたい。
私の事を少しでも、貴方が望んでくれるなら、
この先何が起こっても、覚悟を決めて心の準備。

愛と言うのが何なのか、本当の意味を知った時、
人が人を思いやる、本当の優しさに触れた時、
良い時だけのお付き合い、気分次第で振り回されて、
あんな一年半は愛ではないと、今更ながら改めて、
悟った所で帰っちゃ来ない、無駄な時間を悔やむだけ。

気持ちや思いは何となく、自然に感じたり伝わって来るもの、
嘘や誤魔化し分かっていても、結局自分可愛さで、
何か一つの真実を、求めてしまう女の愚かさ。
貴方だけは信じているよ、貴方の言葉や態度や仕草に、
私はいつでも癒されて、その温もりと優しさが、
紛れもなく気持ちの真実、きっとそれが愛の真実。
 

路頭

 投稿者:hana  投稿日:2007年 8月22日(水)01時55分33秒
返信・引用
  今あるものを何もかも、捨てて身辺綺麗にしようか。
自分自身がぎりぎりな処に、追い詰められたら多分きっと、
新しいものが見えるかも知れない、自分の心が分かるかも知れない。
今の私は何をやっても、中途半端が良い所、
その時々の風に吹かれて、感情だけに押し流されて。
酒とタバコと少しのお米、それだけあれば生きては行ける、
邪魔なだけだよ架空なものは、まして掴み所のない愛なんて。
一生懸命やってるなんて、口先だけの物語、
先が見えない明日が見えない、過去にばかり捉われて。
自分自身を苛めて痛めて、究極な所に追い込んで、
逝くのが怖くないなんて、ホントは誰より寂しいくせに。
何のひとつも変わっちゃいない、周りをみんな誤魔化しながら、
進んで見たけど疲れ果て、一人になりたい二人で居たい。
いつまでも何処までも、気の向くままでは居られない、
所詮は電車の線路のように、永久に交じわう事はない。
それでも今はお互いが、分かっていても二人とも、
逢わないなんて出来なくて、終わりになんて出来なくて。
もしも若さがあったなら、もしも貧乏でなかったら、
解決方法あっただろうに、怖いものなどなかったろうに。
「路頭に迷う」諺通り、引くに引けずに行く道行けず、
今日が最後と思いつつ、別れ際に明日の約束、
眠る前の溜息ひとつ、起きた時の溜息ひとつ。
 

好きだから

 投稿者:hana  投稿日:2007年 8月22日(水)01時52分32秒
返信・引用
  20数年前に会った時、他の人の目を盗み、
どちらから共なく私達は、ホントに自然に手を握りあった。
思えば私はあの頃から、心に貴方が居たかも知れない。
弟のような存在が、今では愛しき人になり、
私に取って貴方はもう、他の誰にも変えられない。
私に嵌ってしまったと、意外な事を貴方は言った、
仕事中も私の事が、気にかかると貴方は言った。
こんなに熱い恋をしたのは、何十年ぶりの事だろう、
こんなに素直に恋をしたのは、多分生まれて初めてだろう。
運命だとは言わないが、「成り行き」だとは思えない。
今の事しか考えられない、片時も離れていられない、
一緒に過ごす今ある時間を、守るだけで精一杯。
手と手が届く場所にいて、同じ空気を吸えるなら、
ある意味では完全開き直り、命を捨てて意のままに。
髪を撫でられ抱きしめられると、貴方のキスが欲しくなり、
「愛している」と言われると、死んでも良いと思ってしまう。
いざとなったら罪は私が引き受けるから、絶対巻き添えしないから、
余計な事は考えず、私を愛して側にいて。
今こうしている一瞬も、貴方を思い会いたくて、
鳴らない携帯の着信音が、とても寂しくて淋しくて。
何にもしたくない意欲が沸かない、する気になれない起こらない、
それもこれも何もかも、事故のせいに しとこうか?
もしも私が死んだら貴方は、思いを何処に捨てるんだろう、
突然私が逝ったら貴方は、少しは泣いてくれるだろうか。
不安や迷いが付きまとう、だけど一緒に居たいと思う。
 

 投稿者:hana  投稿日:2007年 8月22日(水)01時51分29秒
返信・引用
  愛がないと言ったら嘘だし、愛があると言うには危険で、
「好きか?」と聞かれりゃ、「好きやで」以外に他の返事が見当たらない。
一緒にいたい触れてたい、たとえ指の一本だけでも、
周りや世間を敵に回して、秘密も良い処しのび逢い。

私を見つめる優しい視線を、いつから感じているんだろう、
私の髪に指を絡ませ、手と手が重なるその瞬間に、
言葉で言えないときめきが、身体中を駆け巡る、
初めてはっきり言葉に出して、「愛している」と貴方は言った。

今のままでは近い将来、破滅の時がきっと来る、
過ちだとは思っていないが、認められる事じゃない。
隠し通せるものならば、誤魔化し通せるものならば、
それに越した事はないけど、世の中決して甘くない。

迷いの中で苦しまないで、半端な気持ちで会わないで、
止めるか引くか続けて行くか、いずれも貴方の選択自由。
終わりにしたくないのなら、開き直ってしまうしか、
他に道はない やない、二人で地獄に落ちようか。

禁じられた恋だから、二人の居場所が見つからなくて、
目的のないドライブで、良い事探し幸せ探し。
カウントダウンが始まって、別れる時間が迫るたび、
寂しい気持ちで低速度、心の中の砂嵐。

一緒に側に居られれば、他に欲しいものはない、
一緒の時間を持つ事が、今は何より一番大事。
一緒になれる筈はない、望みも願いも諦めて、
一緒にただ居るだけで、出来るだけ一緒に居るだけで。
 

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